車選びで迷ったら、その車を購入してどんなカーライフを送りたいかを思い浮かべることが大切。彼女を助手席にのせて海岸線を走りたい?それとも家族で1泊2日の温泉旅行に行きたい?ふだんの買い物に使いたいという奥さま方もいるはず。それらをイメージして、欲しい車のスタイルを絞り込もう。
自動車の種類は様々。用途に合わせて自分のカーライフにぴったりの車を選びたいところ。ここでは車のタイプとその特徴を紹介するのでぜひ参考にしてほしい。
エンジンルーム、室内空間、トランクから構成されたタイプの車のことで4ドアが主流となっている。ゆったりとした客室と、適度な荷室がバランス良く設計されているのが特徴で、空力・重量バランスも良く走りの質も高い。排気量1300cc程度の小型車から2000cc以上の大型車まで様々な車種が販売されているので、通勤や買い物などの普段使いからレジャーまでメインとなる使い道を考慮してベストな選択をしたい。
セダンと同じく、エンジンルーム、室内空間、トランクから構成されたタイプの車だが、屋根が低く、2ドアとよりスポーツ性とスタイルを重視して設計されているのが特徴。いわゆるスポーツカーの大半はこのクーペというタイプにあてはまる。車は走りと見た目を重視したいという人におすすめの車種だ。
室内空間を広くとり、6人〜8人と大人数が乗れるように設計されたタイプの車のこと。シートアレンジを工夫すれば、荷物もたっぷり積めるのもこのタイプの魅力。最近では小型化したものや走行性能を売りにしたもの、低燃費を売りにしたものなど、各社から様々な車が販売されている。
セダンをベースに、トランクルームを屋根まで引き上げ、室内空間の後部が荷室になるように設計されたタイプの車のこと。セダンの快適な乗り心地と走行性能に、大きいものや長いものをたっぷり積める広い荷室が特徴で、買い物や旅行に、趣味にと幅広く使えるのが魅力だ。
セダンと同じく、エンジンルーム、室内空間、トランクから構成されたタイプでサイドウィンドウの窓枠が無い車のこと。一見するとセダンと見分けがつかないが、窓枠が無いため窓を全開にした時に開放感がある。セダンと比べスポーティーな印象の車が採用していることが多い。
呼んで字のごとく屋根を取っ払ってオープンにしたタイプの車のこと。自動車誕生当時の姿にもっとも近い姿でもある。言うまでもないが、風を感じて走ることが最大の魅力。屋根が無い分、車重が軽く運動性能が高いので、独特のドライビングフィールが楽しめる。車好きなら一度は憧れる車だ。
排気量が1000ccから1500cc位で室内空間と荷室を一体にした小型の車のこと。低燃費で小回りも効き、シートアレンジ次第で荷物もたっぷり積めるので、通勤に買い物、小旅行、趣味とオールマイティーに使える一台。室内空間と荷室を一体にして後部にドアを付けたタイプのことをハッチバックといい、コンパクトカーでは、ほぼこの形式が採用されている。
SUVはスポーツユーティリティビークルの略。悪路での走破性能を重視した4輪駆動車のこと。大型のタイヤと車高の高さが特徴。都市での走行も視野に入れて、スタイリッシュな外観や取り扱い易さに配慮したタイプのことをSUVと限定して呼ぶ事もある。悪路での走行性能が高いため、スキー場などに出かける人にはおすすめだ。
排気量660cc以下の四輪自動車のこと。税金が安いことから、日本では独特の進化を遂げて来たカテゴリーだ。軽自動車のなかでも、ターボ搭載車やオープンタイプなど様々なタイプの車が販売されている。税金が安い以外にも、低燃費、維持費が安い、取り回しが良いなど魅力も多い。最近では衝突安全性の向上にも各社、力を入れている。