自分の欲しい車種と予算が大体決まったら、早速チュレカで検索しよう。そして気になる車を見つけたら、いよいよお店に行こう。全体の雰囲気や運転のしやすさなどは実車を見てみないと分からないし、車だけでなく店の雰囲気やスタッフの対応、下取り査定額なども確認しておこう。
中古車販売店には大きく分けて「ディーラー系販売店」と「中古車専門店」の2つがある。チュレカは信頼できるディーラー系販売店の情報を中心に掲載しているぞ。
チュレカにはお気に入りの車を探すのに便利な機能がたくさんついている。ぜひ活用してあなたの愛車探しに役立てよう。
欲しい車と予算が大体決まってきたら、早速チュレカで検索だ。欲しい車が決まっているなら車名で、はっきり決まってない時はボディータイプで検索しよう。年式、走行距離、ボディカラーなどをチェックして気になる車を見つけたらお気に入りにどんどん登録しよう。お気に入りに登録した車は一覧表示できるので、詳細を比較検討したい時に便利だ。
気になる車を見つけたら詳細をチェックしよう。外観や内装は写真で確認できる。写真では細かい所までは分からないが、中古車の場合、同じ車種だと思ってもマイナーチェンジがあったり、仕様やオプションがそれぞれ異なったりするので、意外と印象が違って見える。その他、ミッション方式や車検の有効期間、修復歴も気になるところだ。カーナビやエアロパーツ、サンルーフ、アルミホイール、本革シートなど、自分が欲しいと思うオプションがついている車はお得感がある。それらの装備もしっかりチェックして実際に欲しい車をしぼり込もう。
チュレカには気になった車の詳しい見積もりをディーラーに依頼する機能がついている。諸費用を含めた正確な値段が知りたい時に便利だ。また大まかな下取り価格を教えてもらえる場合もある。事前に見積もりを依頼しておけば、お店に行った時に話がスムーズに運ぶので、ぜひ活用してほしい。
見たい車をしぼり込んだら、お店に行って実車をチェックしてみよう。直前に売れてしまうという事も考えられるので、行く前に連絡しておくことをおすすめしたい。お店の方も事前に準備できるので商談がスムーズに運びやすいし、電話の応対でお店の雰囲気も分かるので安心だ。車全体の印象や塗装面の状態などをチェックしたいので、晴れた日の日中に行きたい。一日で何店か廻りたいという人は、余裕をもってスケジュールを組もう。
さていよいよお店に訪れて実車のチェック。その際に注意したいポイントを紹介しよう。
車とは直接関係ないが、やはりどうせ買うなら活気があって感じの良い店で買いたいと思うのが本音だろう。実際お店に活気があるということは、すぐに売れる人気の車を揃えているとか、接客時の感じが良いなど、良い仕事をしている可能性が高い。また購入後も整備や乗り換え等で長い付き合いになるかもしれないので、意外と大切なポイントなのだ。
中古車には大抵、車体価格とその車の年式や走行距離の情報を表示したプライスボードが掲示されている。ネットで事前にチェックしていた車の場合でも、ネットに書かれていない情報が追記されている事もあるかもしれないので注意して見るようにしよう。また保証がついているかどうか、納車時の整備費用はどちらが負担するのかも確認しておくと良い。
まず全体を見渡して違和感がないかチェックしよう。車の程度を見るのはもちろんだが、たいていの場合、買うつもりになって実車をじっくり見るのは初めてのはず。いろいろな角度から見て、デザインや色が自分のイメージにあっていたかを落ち着いて確認したい。コンディションについては、まずボディーにへこみや傷が無いかを確認しよう。バンパーはぶつけやすいので、特に注意して見ておきたいポイントだ。塗装面には磨き傷がないか、ツヤはあるかなども大切なポイントだ。再塗装した場所は、よく見ると色が違っているのでそれもしっかりチェックしよう。ドアの開閉に違和感が無いかも確認しておきたい。細かい所だとフェンダーミラーやドアノブ周辺の傷、ドアのパッキン部分の劣化なども確認したい。
《修復歴について》
(社)自動車公正取引協議会の規程では下記の9つの骨格部分を修正した場合に修復歴を表示する必要がある。ボディーのへこみや傷を修復した程度では、修復歴と表示されていないので注意が必要だ。
[修復歴を表示する必要のある車の骨格部分]インテリアのデザインや配色は車種によって様々だ。自分の好みに合っているか確認しよう。シートやダッシュボード、天井や床の汚れや劣化もチェックしよう。カーステレオやカーナビが正常に作動するかどうか出来れば確認しておきたい。ドアポケットやグローブボックスなど収納部分やドリンクホルダーなどの使い勝手もゆっくり確認するといいだろう。ミニバンやワゴンの場合はシートアレンジのバリエーションをぜひ聞いておこう。後部座席の座り心地やラゲッジスペースのチェックも忘れないようにしよう。
エンジンルームも見せてもらおう。よく整備された車はエンジンルームもきれいだ。ボンネットの開閉はスムーズか、フレームにゆがみがないか、全体的に汚れていないか、オイル類が漏れた跡が無いかなどをチェックしよう。その他にもベルト類のゆるみやひび割れ、エンジンオイルの量と汚れ、クーラント液の量なども見ておこう。部分的に新しい部品に交換されているようなら、なぜ交換したのか理由を聞いておくと安心だ。
ホイールに大きな傷がないか、タイヤの溝は残っているか、ひびわれが無いかもチェックしたい。タイヤの減り方が、左右で明らかに違う場合は、アライメントがくるっている可能性があるので注意したい。
実際に運転しないと分からないことは多い。購入を検討する前には、ぜひ試乗させてもらうようにしよう。
エンジンをかける際は、スムーズにかかるどうか注意したい。かかりが悪い場合はバッテリーか点火系統に問題があるかもしれない。イグニッションのキー位置でパネルの警告ランプ類が正常に動作しているかもチェックしよう。走行中はハンドルがニュートラルな状態で進路が左右にぶれないかを確かめよう。ぶれる場合はホイールアライメントが狂っている可能性がある。加速・減速・右左折・車線変更など様々な動作を行ない、エンジンの回転はスムーズに上がるか、ブレーキは良く効くか、シフトはスムーズに動くか、サスペンションがへたってないか、クラッチは滑っていないかなどをチェックしよう。仮に年式と走行距離が同じ位の車でも前オーナーの運転次第で、その辺りのコンディションはけっこう異なってくるものだ。五感を研ぎ澄ましてしっかり見極めたい。走行時・停車時ともに車内外から異音が聞こえてこないかも気をつけたい。
コンディションのチェックとは別に、視界の広さや取り回し良さ、シートポジションは自分に合っているかなど、運転のしやすさも確認したい。運転席に座わったたらシートポジションを合わせて視界を確認しよう。ダッシュボードやピラーで前方が見えにくくないかをチェック。発進時や車線変更時、右左折時に視界が悪くないかなども確認しておきたい。とはいえ慣れの問題もあるのであまりナーバスになりすぎないようにしよう。
お気に入りの車を見つけたら、各種申請費用・代行料、納車整備費用などを含めた、実際に契約する際の正確な見積を出してもらおう。下取り車がある場合は査定もしてもらおう。そして良く考えて、購入するかどうかを決定しよう。中古車の場合、別の人も同じ車を検討している可能性があり、迷っているうちに売れてしまうことがあるので注意が必要だ。購入を前向きに検討するつもりなら、お店にその旨を伝えておけば、その後2、3日の間だけなら優先して確保してくれる事もあるので相談してみるとよいだろう。